小さいときの学習環境というのは、お父さんお母さんの勉強にかける、あるいは子育ての方針によって大きく左右されます。とくに図鑑があるかないか、これは100パーセント親が買わないとその家には図鑑なんてはじめからないはずです。
で、その図鑑を子供だけが見て勉強しているかというとそんなことはないんですよね。大人も図鑑大好きなはずなんです。こんな恐竜、学校では一度も習わないけど、そういえば子供のころめちゃくちゃ好きだったなあ、、なんてことを子供に教えながら学ぶチャンスなわけです。
別に大人だからといって全て知っている必要はないはずです。知らないことは図鑑を調べながら一緒に勉強すればいいんですね。そうやって一ページ一ページずつ勉強していった歴史は、きっと親子にとって貴重な思い出になるはずです。インターネットでさくさくっと短時間で調べてもなかなかこんな感慨というか、余韻は残らないはずです。そこが図鑑にしかない、紙の本の特徴です。
子供も大人も図鑑は大好きです。僕も大好きです。